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米軍や業者ではなく宮城秋乃さんを捜査する沖縄県警 [社会]

米軍や業者ではなく宮城秋乃さんを捜査する県警、そのような県警の異常な行動を放置する公安委員会と知事の責任は重大です。

アキノ隊員*こと、宮城秋乃さんが家宅捜索を受けたというニュースはSNSなどで知っていましたが、その詳しい実情を、報道ではなく松尾貴史氏のコラム「ちょっと違和感」で知りました。
https://mainichi.jp/articles/20210613/ddv/010/070/002000c
そのコラムの、事件の説明の部分を短く引用します。
宮城さんは、米軍の軍事物資を見つけるたび、警察に通報してきた。しかし、警察は何も動こうとはしなかった。しかたなく、彼女は回収した物資を本来の「持ち主」に届けるべく、東村高江の北部訓練場メインゲートまで運んだ。本来ならば、米軍からも日本政府からも褒められ、感謝されるべき行為だろう。
ここで沖縄県警はどうしたか。地元紙などによると、何と、宮城さんの自宅を家宅捜索したのだ。名目は「威力業務妨害」の疑いだという。彼女がどんな「威力」を発揮したのか。米軍基地との境界線の内側に物を置いたので「通行妨害」をしたということになっている。

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ポンコツ政権につっかえ棒をする新聞 [メディア・出版・アート]

昨日(6月9日)の国会党首討論、オリンピック開催の基準や理由を聞かれても何も答えず、ピンボケな思い出話で時間を潰した総理大臣だが、NHKニュース、大新聞、そして地方紙も、この重大な事実を隠し、またマージナライズして(毎日2面には「首相正面から答えず」の見出し。これこそ1面に来るべきもののはず)、この政権のつっかえ棒役を果たしました。その証拠を取っておきます。左の「赤旗」の構成との違いで一目瞭然。
mainichi-akahata210610.jpg
nisinippon-top210610touron.jpgなぜこんなにしてまで、コロナパンデミックの災いを長引かせ、さらにオリンピックでこれを拡大しようとする異常な政権を支えようとするのでしょうか?メディア関係者といえども、またその幹部といえども、自分や自分の家族、友人知人の命に直接関わることなのに。

mainichi210609.jpgオリンピック関連では、JOCの経理部長の鉄道での不審死という痛ましい事件がありました(7日)。これもいろいろと想像を働かせたくなる事件ですが、毎日の扱いはわずか本文13行の豆記事。

これに関しては、九州のKBCテレビでは奇妙な「放送事故」もあったようです。(下の画像クリックで動画のツイートへ。ただし、ある時から、動画はタップしないと再生されない設定に変わっています。)
sasikaegiwaku.jpg「ゾウが車に猛突進」と、JOCの経理部長の自殺、どちらがより重要なニュースかは明らかでしょう--もし後者が別のニュース枠で報じられていないとすれば。
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非暴力行動で世論を動かす--アンジー・ゼルターの新しい本(その2) [反核・平和]

activism-for-life-by-angie-zelter-sample.jpg前回の4月28日の記事に続いて、"Activism for Life"の3章から6章(全部で9章)の内容を紹介します。あちこちに面白い、スリリングな、時に抱腹絶倒のエピソードもあるので、あまり詳しく書くと「ネタばらし」になり、これから読む人の楽しみを奪ってしまいそうです。それで、映画を紹介する時のような用心をしなければなりません。

本題に入る前に、彼女が執筆/編集した他の2冊と、関連する2冊を挙げておきます。
1) Angie Zetler, "Trident on Trial – The Case for People's Disarmament", Luath Pr, 2001
2) Angie Zetler (編集), "Faslane 365", Luath Pr, 2008
3) Stellan Vinthagenほか,"Tackling Trident", Lulu.com, 2012
4) John Mayer, "Nuclear Peace – The Story of The Trident Three", Vision, 2002
Trident on Trial.jpgFaslane 365.jpgTackling Trident.jpgNuclear Peace.jpg
(1)は本書5、6章の「メイタイム」非武器化行動とその裁判のことが書かれています。(2)は、本書8章で数行触れられているだけの「ファスレーン365」の詳細、(3)はさらにそのうちの学者による封鎖のことをまとめたものです。この2冊には私も短い文を書いています。
(4)は(1)の裁判で弁護士を務めたジョン・メイヤーさんが、この件での法的側面を中心に書かれたものです。メイヤーさんは長崎の証言の会の「証言 ヒロシマ・ナガサキの声」第21集(2007年)に6頁にわたる文章を書かれています。

「メイタイム」非武器化行動と「ファスレーン365」に関しては筆者もリアルタイムで関わっていて、次のサイトに詳細情報があります。このブログにも多数あります。
ゴイル湖の平和運動家を支援する会ファスレーン365(日本)

以下で [ ] の中の数字は、原書の該当するページと、そのページ中の何番目の段落にあるかを示します。また、上付きの数字は末尾にある注の番号です。
    *    *    *
それでは3章から始めましょう。

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コロナウイルス対策は保健所の聖域? [社会]

kurumepcr210518w1k-t.jpg[追記あり]人口当たり感染者数で一躍全国1に躍り出た久留米市、この数日は2桁の低い方で推移しているものの、収まる気配はありません。市役所として一体どういう「戦略」で臨んでいるのか、それとも「戦略」などないのか、市に質問するなどして探って見ました。結論としては、どうやらコロナウイルス対策は保健所の、いわば「聖域」となっていて、役所として独自の頭脳を配置して対策を考えている様子はなさそうです。

まず、5/4に市長室に以下の質問をウェブ経由で送りました。

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エッセイ「『ガラパゴス』状態の日本のデモが暴政継続を許す」、最終回まで公開 [社会]

positivefeedback4.jpg『反戦情報』に3回に分けて掲載されたエッセイ「『ガラパゴス』状態の日本のデモが暴政継続を許す」、最終回まで公開しました。
今回公開分のトップはこちら:
/2021-02-18#part3
始めからはこちら:
/2021-02-18#part1
全文,A4・2段組のPDF

このエッセイには内外の著名な2人の方から次のような好意的な評価をいただきました。(引用者による編集・要約)

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コメント欄が溜まっていました [インターネット・ブログ]

1年前の記事のコメント欄に自分で書き込んだ際、大量にコメント未承認があることを発見しました。急いで承認しました。以前はメールか何かで通知があったのですが、それもなく、気づきませんでした。せっかくコメントを書いて頂いた方にお詫びします。
これからもどうぞよろしくお願いします。

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