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児玉龍彦教授の新型コロナウイルス危機についての話 [社会]

福島原発事故でも活躍した児玉龍彦教授の話.新型コロナウイルス危機,専門家の内幕,使命など.重要.政府の「専門家会議」の中に,この問題にふさわしい本当の「専門家」はほとんどいないようだ.入れ替えが必要だと.

最後の方の児玉教授の発言から:
「戦争と違って人の命の問題.言論の人があきらめたり恐れたりしない.このように行こうと訴えていくこと.科学の重み,言論の重みが今までになく大きいのではないか.
人の命の問題.あきらめたり繰り言をいったりせず,前向きに立ち向かうこと.」


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H.satou

日本の人口1億2千万に対して,感染者は5000人に達していない段階で,マスコミであおって,非常事態宣言など出して経済を麻痺させてしまっている。
 何かがおかしい。
WW2前のドイツで,ナチス支配の進む過程で,ユダヤ人商店に対する破壊活動,クリスタル・ナハトが起きたが,現状のような一方向に危機をあおるやり方では,なにかの事件をきっかけに,在日韓国人に対するクリスタル・ナハト的な事件が起きる可能性が高い。
 今なにか,世界の流れの底流で疾病以外に不気味な事象が起こるマグマが形成されている気がする。
by H.satou (2020-04-09 11:14) 

yamamoto

「感染者」5000人ではなく,絞りに絞っての「検査で出た」感染者数ということです.実際にはその数十倍以上でしょう.
安倍政権は感染爆発を本気で止める気はなく,他の目的に利用しようとしているとさえ思えます.その中でご指摘のようなことも起こりうるでしょう.
しかしあなたや私も含めて,膨大な数の人命が危険に晒されていることは紛れもない事実です.
by yamamoto (2020-04-09 23:53) 

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