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「ファスレーン365」本日キックオフ [反核・平和]

いよいよ「ファスレーン365」が今日,10月1日から始まる.封鎖は,初日がグリーナム・ウイメンとウオルダーマストン・ウイメン,2日目がウイメン・イン・ブラックと,最初の3日は女性のみのグループである.グリーナム・ウイメンは,グリーナムコモン空軍基地を閉鎖に追い込んだ有名な「グリーナムコモンの女性たち」にゆかりの人々で構成されたグループである.

今までに決まっている当番表は次に掲示されている.
http://www.faslane365.org/BGs/rota.php

何よりも,実際にイギリスの核を廃絶してしまうという具体的な展望を持った,手応えのあるプロジェクトであり,これほど魅力的な運動はない.

このプロジェクトの提唱者であるアンジーさんに,3月1日の「ビキニデー」と,ヒロシマ,ナガサキの原爆の日には,日本の市民がゲートを塞いているのを夢見ているとメールを送ったら,さっそくその日程を示唆した招待状メールを日本の主要な反核団体に送ってくれた.上の当番表によると,今のところこの3つの日程は空いている.何とか実現したいものだ.特に,広島と長崎の原爆の日に,何人かの被爆者を含む日本の市民がゲートを塞ぐなら,他のどのグループよりも強力な説得力を持つだろう.はたして警察は被爆者を逮捕できるだろうか.

「逮捕覚悟」というだけでほとんどの人が引いてしまうが,日本での「逮捕」とは全然ニュアンスが違うことは先日の「逮捕覚悟」(当初のタイトルは「虎穴に入らずんば虎児を得ず」)の記事でも書いた.罰金はホテル代程度,拘束されるのも大抵は最大一泊二日である.(もし状況が変わったら事前に警告すると本部では言っている.)つまり,封鎖の日の2日後ぐらいの飛行機の予約は大丈夫である.

「無罪」を主張し続けるとだんだん罰金の金額が上がる.それでも4万円止まり.そのような場合には少し長い滞在を覚悟しなければならず,保釈ということになるが,このような案件では保釈金が不要であることに注意.日本とはこれも大違い.仕事を持っている人はここまでイギリスの司法に付き合うこともできないので,すぐに「罪」を認めて最短で釈放という選択肢を取らざるを得ない.いわば「獄中転向」だが,偽装転向だから全く問題はない.どのように司法と付き合うかは本人の選択にまかされており,このような偽装転向も自由である.

先週木曜日には福岡で,日本実行委員会の準備会を開いた.実際に派遣チームを作る話まではなかなか行かないが,宣伝の方策と分担を決めて散会した.次回は10月26日(木),18時30分から,場所は同じく福岡市高宮の「アミカス」(研修室C)で開く.

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フライヤーを作りましたので,宣伝にご協力いただける方は是非ご利用ください.
 http://www003.upp.so-net.ne.jp/maytime/F365/F365flyerJ.pdf
「ゴイル湖運動家支援」のページからリンクしています.最新情報の日本語訳はこのページをご覧下さい.
 http://www003.upp.so-net.ne.jp/maytime/goilsupt.html
もちろんオリジナルサイトが早いですが.
ファスレーン365
 http://www.faslane365.org/
トライデント・プラウシェアズ
 http://www.tridentploughshares.org/

当ブログの関連記事もぜひご覧下さい.
「ファスレーン365」にご賛同を
「ファスレーン365」への協力要請で東京に行きます
「逮捕覚悟」
「ファスレーン365」のミーティングにおいで下さい


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