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「巨大中国と戦う“民主の女神” 香港オタク少女の青春日記」 [メディア・出版・アート]

BSジャパンですぐれたドキュメンタリーがありましたので,画面コピー28枚で紹介します.
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未来世紀ジパング特別編 巨大中国と戦う“民主の女神”~香港オタク少女の青春日記~:2017年10月22日(日)夕方5時30分|BSジャパン番組中の,元日経新聞北京特派員,後藤康浩氏のコメント
天安門事件で自由化を求めて若い世代が行動したと。香港の若い世代というのも同じような意識で、自分たちの政治的自由を守ると言うことで、行動したんだと。ですから、10代が行動するというのは、今の日本から見るととても驚きではあるんですけれども、世界の歴史を見れば、日本にもアメリカにもヨーロッパにも10代が中心となって政治的なパワーを発揮するということはあった。
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コメント 2

hopkins

米英政府による外国政権転覆・干渉戦争はイラン、グアテマラ、ユーゴスラビア、イラク、リビア、ウクライナなど80か国におよび、いずれも大量殺人を伴っているのはご承知のとおりです。

香港の暴動状態についてジミー・レイ(黎智英)、ジョシュア・ウォン(黃之鋒)などの親米反政府活動家たちが米国の政府、超党派議員と情報交換し米国から資金の供与もあることを調査記事がありました。

ジョン・ピルジャーのツイート

https://twitter.com/johnpilger/status/1164501093214314496

で紹介されている

ダン・コーエンの記事がこれです。英文記事ですが中国語のポスターやバンナーも写真にあります。

https://thegrayzone.com/2019/08/17/hong-kong-protest-washington-nativism-violence/

「民主化を求める香港市民」といういつものスピンをひっくり返す良い調査記事でした。
by hopkins (2019-08-30 22:48) 

yamamoto

記事の紹介ありがとうございます。アメリカのことですからあらゆるチャンネルで介入していることでしょう。でも中国政府の抑圧はフェイクでもないし、正当化できるものでもありません。そして、一連の動きが「民主化を求める香港市民」との位置付けは間違ってはいないと思います。
by yamamoto (2019-08-31 17:06) 

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