共産党の「４中総」に関する記事へのアクセス数の変化

「共産党の『４中総』決定と参院選」という１月１９日の記事に、現在までに4,144のアクセスをもらっています。他の記事は大体100から300ぐらいなので、当ブログとしては破格です。となると、どうしてもその統計、つまり時間変化を追ってみたくなります。グラフにしてみました（上が通常目盛り、下は対数目盛り。クリックで拡大）。

すると、2月3日を境に急速に減っていることが分かりました。過去の経験（下記参照）では、緩やかに、ほぼ指数関数的に減るのを見ているので、奇妙な印象を受けました。もちろん原因、要因は分かりません。

過去に記録的に大きなアクセスがあったのは、池上彰氏のテレビ番組の紹介記事で、掲載の２日後は１日に13,620ものアクセスがありました。これはもちろん池上氏の知名度と番組の優れた内容のおかげです。

統計グラフを記事にしましたが、ここにも再掲します。