(9/28 全部訳)
いま沖縄・普天間では歴史的な闘いが始まっています.25年前,ドイツではアメリカの核ミサイル配備に反対する判事たちの座り込みがありました.オスプレイがパーシングIIミサイル,宜野湾はムートランゲンと対応します.勇気あるドイツの判事たちに学ぶことで,パワーが出てくると思い,この行動に参加した判事の文章を翻訳しました.原文はこちら.
http://peacemagazine.org/archive/v03n4p19.htm

人民の名において:ミサイルは出て行け!
ハンブルグ地裁判事 ウルフ・パンツァー
(Peace Magazine Aug-Sep 1987, page 19)