夕日に照らされ、稜線のヒダヒダが映える耳納連山の絶景です。


例によって、数メートル横に移動して撮影した2枚による「スーパー3D」映像です。近景が視差が大きすぎでちょっと苦しい。しかし山の稜線の立体感を出すには、視差が小さすぎます。やはり、上空から見下ろして撮れるドローンが欲しい。

追記:上空の、少し暗い色の雲が、近くにあるのがはっきり分かります。「KOKONステレオミラービューワ」を使うと見やすいです。
https://pegasus1.blog.ss-blog.jp/2019-10-29#viewer