今度の「赤旗日曜版」にも映画「新聞記者」の記事があり(右、クリックで拡大)、プロデューサーの河村光庸氏の話が紹介されています。その末尾に「公開を参院選の公示前にすることは企画段階で決めていた」とあります。河村氏の意図に答えて、「選挙運動」の一つとして取り組みましょう。
メルカリでフライヤーをわずかながら14枚入手、今日の脱原発金曜アピールで通行人に配ってみます。近隣の上映館の情報も貼っています。
ポスター含め、興行側で販売してくれるといいのですが。


リンク:この映画についての一つ前の記事
22時追記:やはり映画のチラシは受け取りがいいです。7割以上の感触。対して素人が作った稚拙な脱原発チラシは1割以下か。
新聞記者 フライヤーはこちらに見つかります。
http://eiga-chirashi.jp/view_item.php?titleid=11595
https://95138197.at.webry.info/201905/article_4.html