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「月光の夏」のモデルとなったピアノを弾いてみました [身辺雑記]

ちょっと現実逃避です。
IMG_3797w2000.jpg「月光の夏」という映画がだいぶ前に公開されています。太平洋戦争末期の夏、鳥栖の国民学校(今の小学校)に、出撃を控えた特攻隊員が訪れ、ベートーヴェンのピアノソナタ「月光」を演奏して去っていった、という物語です。

そのピアノは修復されていて、現在、鳥栖駅に近い「サンメッセ鳥栖」という施設にあり、誰でも弾けるようになっています。鳥栖市民の貴重な財産なので、「ストリートピアノ」という位置付けではなく、施設の受付で使用を申し込むシステムになっていて、しかも「一人5分以内」とのこと。

「だれでもピアノ」というストリートピアノ情報サイトでこれを知ったので[1]、いつか弾いてみたい、もちろんベートーヴェンの「月光」(の第一楽章)を、と思っていました。それが昨日、実現できました。やはり受付で「5分以内」と言われましたが、5分より少しはみ出すので、あらかじめ断っておきました。他にはだれもいないので。

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九州国立博物館の「琉球展」 [メディア・出版・アート]

(昨日のfacebook投稿とほぼ同じ内容です。)
IMG_3782rt2.jpg九州国立博物館 で開催中の「琉球」展を見てきました。ほとんど知らなかった古代から中世に至る琉球の歴史と文物、とても勉強になりました。大陸と平和に交流してきた海洋の独立王朝としての存在が実感できた気がします。

その長い平和がなぜ、日本国の一部となってわずか66年後に壊され、住民の4人に1人が亡くなるような大災害(この言葉でも足りない)を被らなければならなかったのか。

展示出口のビデオでは、首里城火災とその再建というごく最近のことも語られますが、戦争そのものに関する展示は全くありませんでした(ただ、戦争で破壊された文化財の展示が数点あり、その惨禍を物語っていました)。展示テーマの絞り方の問題と言えばそれまでですが、どうしてもこのことを考えてしまいます。日本に併合されてさえいなければ、このような不幸に見舞われることはなかったでしょう。日本攻略のため米軍は上陸したかも知れないが、抵抗しない沖縄人を殺すこともなかったでしょう。

今また沖縄は、77年前に敵だった国の基地を押し付けられた上に、新たな敵=かつて友好関係を結んできた大陸の大国との戦争に備えさせられています。琉球弧の自衛隊軍拡です。そのような観点からの展示イベントもまた、どこかに求められていると思います。
(最初の写真は展示室の許可エリアで撮ったもの、下はウェブサイトから)
ryukyuten-minato.jpg
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エジンバラで折り鶴の巨大ケルン、広島原爆の日 [反核・平和]

スコットランド・エジンバラの英国政府庁舎前に、8月6日、広島の原爆犠牲者を象徴する14万羽の折り鶴のケルンが作られました。

画像の下にある説明文の訳です(DeepL訳を微修正)。
平和の折り鶴のケルンを作る - エディンバラ、2022年8月6日
2022年8月6日、核軍縮行動団体「ゲアロック園芸家アフィニティー・グループ*」と「トライデント・プラウシェアズ」は、スコットランドの英国政府本部のあるエディンバラのエリザベス女王館の前に14万羽の折り鶴でできた巨大ケルンを作りました。
折り鶴は核軍縮の希望の象徴として作られており、1945年に広島に投下された原爆によって亡くなった人々を象徴する14万羽の鶴を作ろうというプロジェクトが、2016年にPeace and Justice Scotlandのボランティア、別役厚子さんによって始められました。何千人もの人々が参加し、世界中から鶴が送られ、2021年にはプリンセスストリートのセントジョンズ教会にある「Peace Cranes」展に展示されました。
それらは最終的にスコットランドの英国政府の玄関先まで運ばれ、核兵器の廃棄によって核拡散防止条約の義務を守り、核兵器禁止条約に加盟して核兵器を永久に禁止するよう伝えました。
* 「アフィニティー・グループ」は反核運動トライデント・プラウシェアズの単位組織。

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他国の領土での暗殺—その法的根拠を全く議論しないメディア [メディア・出版・アート]

ayman-al-zawahiri_house.jpgtitle in English: Assassination on the territory of another country - the media never questioned the legal basis for it.
1401577.gif8/9 末尾に米国リサーチサイトの分析を追記
もう5日前のことになるが、米軍がアフガニスタンでドローンによるザワヒリ「容疑者」暗殺を実行したことが報じられた。内外の報道をいくつかチェックして見たが、この行為の合法性について議論した記事は見つからなかった。(写真は末尾に引用するDrone Wars UKのサイトから。"Kabul house targeted by US drone strike, 31 July 2022")

米大統領「アルカイダ最高指導者を殺害」と発表 ドローン攻撃で
(毎日新聞 2022/8/2 09:37,速報)
https://mainichi.jp/articles/20220802/k00/00m/030/028000c

翌日の長文の続報では、「作戦」の経緯など詳細を報じているものの、他国の領域で暗殺を行うという行為そのものへの疑問など、法的、道徳的問題には一言も触れていない。タリバンの非難声明を引用しているだけである。
https://mainichi.jp/articles/20220803/ddm/012/030/100000c?cx_fmt=nml
「どんな理由であったとしても、この攻撃を強く非難する」。暫定政権のムジャヒド報道官は2日昼前に発表した声明で米国を非難。カブール中心部にあるシェルプール地区の民家への空爆があり、米国のドローン攻撃だったことが判明したとした上で「こうした行動は米国、アフガン、そして地域の利益に反する」と述べた。

BBCの8月3日の報道でも、法的問題には触れられず、引用されたタリバンの非難声明の中に「国際的な原則の明白は違反」という言葉があるだけである。そして、米側は「法的根拠があったと主張した」と続く。
"A Taliban spokesman described the US operation as a clear violation of international principles - but did not mention Zawahiri. US officials maintained that the operation had had a legal basis."
https://www.bbc.com/news/world-asia-62387167

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東京の街角を歩く5人に1人が陽性 [社会]

8/10 追記: 8月第一週では16.9%、つまり6人に1人と僅かに下がっています。((2) 戦略的検査強化事業 の下のエクセルファイル)
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東京の街角を歩く人の5人に1人が陽性という都のデータ、先月末の時点です。都のウェブサイトから陽性率(ただの割り算)をグラフ化。よくここまで放置・感染爆発させたものです。そして今なお無策。
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/kensa/kensuu.html
「(2) 戦略的検査強化事業」の下のエクセルファイルから。
神戸大・牧野教授のツイートを見て、自分でチェックしてみたものです。
https://twitter.com/jun_makino/status/1555173685124042752
positivity-tokyo.jpg
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ウォーキング・レコーダー/Walkiing Recorder [趣味]

8/6 末尾に追記あり(電源改良)
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先日、散歩中に、まだ明るい空に流れ星を見ました。火球と言えるほどのものかどうか分かりませんが、同時刻、同じ方向に見たという情報がSNS上にありました。(8/8追記:「火球掲示板」にそのイベントの報告がありました。#12830 ココナッツさん、2022年7月22日19:35)

乗る頻度が最近ずいぶん減った車があり、付けて間もないドライブ・レコーダーも一緒に遊休状態なので、これを「ウォーキング・レコーダー」に、つまり散歩中の常時録画に使おうと思い立ちました。

walkingrecorder-r.jpg5ボルトのUSB電源で動くので、最初、単三電池4個でなんとかなるだろうと気軽に始めましたが、なかなか難物。苦労の末、昨日やっと試運転しました。これでUFOでも火球でも、なんでもOKです。

19h21m00s-c.jpg
以下に電源の作り方の詳細を書きます。

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ニューヨークのコロナ対策、街角で検査、即座に治療薬、身分証明不要 [社会]

kasaiakira-in-NY.jpg(今朝のテレビについて末尾に追記、さらに)
ニューヨークのNPT会議出席の共産党・笠井あきらさんのツイッターが、ニューヨークの街角のコロナPCR検査所の写真を紹介していました。さらにそのスレッドでは、誰でも無料検査、もし陽性の場合はその場で治療薬がもらえるという、マンハッタン区長のツイートもありました。
以下、DeepL訳の微調整で紹介します。
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@MarkLevineNYC · Jul 25
NYC's "test to treat" program keeps expanding.
Now there are 30 mobile sites where you can get a covid test and, if you need it, get paxlovid pills *on the spot*.
No cost, regardless of insurance or immigration status.
Updated list of locations & hours...

マンハッタン区長
NYCの "検査から治療へ"プログラムは拡大し続けています。
現在、30のモバイルサイトがあり、コロナ検査を受けて、必要ならパックスロビド錠剤をその場で入手することができます。保険や出入国管理に関係なく、無料で利用できます。
最新の場所と時間のリストはこちら...
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FYeVsakWAAQzEPV.jpg(右のポスターのトップに書いてある内容です)
モバイルテストから治療へ
ノーコスト、ノーID、ノー保険、当日、その場でCOVID-19治療ができます。
現在COVID-19の治療スクリーニングと、陽性と判定された患者に処方箋を提供しています。薬は錠剤で、モバイル・ユニットで医療従事者から処方され、その場で提供されます。
すべて患者さんの負担はありません。治療により、重症化や入院を防ぐことができます。
UPDATE 2022年7月22日(金)

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日本では、「2類の見直し」など、見当違い、患者の立場ではなく行政の(陽性者を数えない!)都合での「対策」がメディアでうんぬんされています。定義を変えたからといってウイルスの性質が変わる訳ではない。
(笠井さんのツイートを紹介したスーザン小林さんのツイートはこちら)
https://twitter.com/SuzanneK23/status/1553952608695377922

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