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記事紹介「武藤貴也への議員辞職勧告決議案はなぜ提起されないのか」 [社会]

たしかに,絶好のネタではなかったのか?
http://critic20.exblog.jp/24611123/#24611123_1

「武藤貴也への議員辞職勧告決議案はなぜ提起されないのか」
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抜粋:
「国会の動きで最も不審に感じたのは、武藤貴也に対する議員辞職勧告決議案を野党が参院に提出しなかったことだ。どういうことだろう。8/21の時点で、井上義久は会見で「説明なければ、議員資格にも影響」と言い、議員辞職すべきという認識を示唆している。」

「野党が議員辞職勧告決議案を出せば、公明が乗って可決成立しただろう。実現していれば、(われわれには順風の)とんでもない重大な政局の事態となっていた。」

「議員辞職勧告決議案が公明の賛成で通れば、次は武藤貴也を政治倫理審査会で証人喚問という順番になる。未公開株の資金集めに間接的に協力した麻生太郎も、参考人で追及の対象となる。国会は大荒れで、法案審議どころではなくなる。武藤貴也が辞めるまで混乱が続き、最後は司直の出動という、安倍晋三にとって最悪の幕に転んだはずだ。この政治を実現することで、参院の審議時間不足の絶対条件を作り出し、法案先送りの状況を固めることができた。公明は、言わば二股をかける浮気の素振りに出たと言えるのだ。どうして、野党は議員辞職勧告決議案を出さなかったのだろう。理解できない。」
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