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12月8日,沖国大でトライデント・プラウシェアズについて話をします [反核・平和]

2023/10/5追記:アンジー・ゼルターが2021年に出版した本"Activism for Life"(仮題「非暴力で世界を変えるー活動家という生き方」の翻訳出版のためのクラウドファンディングにご協力下さい。
1401577.gif2017/7/28追記:IWJによる録画
12/11追記:地元2紙の報道がこちらで読めます.http://michisan.ti-da.net/e4257676.html

9月末,オスプレイ配備に抗議して普天間基地の封鎖行動が行われましたが,そのレビュー集会が12月8日13時から沖縄国際大学で開かれます.この中で,トライデント・プラウシェアズに関わった経験を話すよう豊島が招待を受けました.沖縄で基地撤去運動の最前線で活動している皆さんから招待をうけるのはとても光栄なことです.
集会の様子はIWJ沖縄第1チャンネルで中継されるとのことです.
この集会のフェイスブック・ページです.また,この集会の主催者らによるブログ「普天間」をとりもどせっ!も出来ています.

当日の私の話に関連する「トライデント・プラウシェアズ」関係のサイト,ブログ記事です.

関連サイト
トライデント・プラウシェアズ
http://www.tridentploughshares.org/
ファスレーン365
http://www.faslane365.org/
日本の支援サイト「ゴイル湖の平和運動家を支援する会」
http://www003.upp.so-net.ne.jp/maytime/goilsupt.html
ファスレーン365 日本サイト
http://faslane365.blog86.fc2.com/

冊子,雑誌記事など(2015.3.4追記)
「十二名の日本市民はいかに英国の核基地を封鎖したか」,世界(岩波書店)08年1月号掲載
「『ファスレーン365』と非暴力直接行動の持つ意味」,長崎平和研究 (27), 125-139, 2009-04.(20MBあります.)
■「核廃絶・科学者・直接行動」,証言2007(長崎の証言の会),p.130-141.
トライデント・プラウシェアズ ハンドブック

ブログ記事
「守る」ための直接行動から「変える」ための直接行動へ
ファスレーン365の本
「ファスレーン365」での日本チームの活動をYouTubeに
「週刊金曜日」にファスレーン365の記事
「セミナー・封鎖」,メールリストへの投稿を転載
ほか多数.
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noga

実効支配とは、
ロシアの国家元首・メドベージェフ大統領が北方領土を訪問。
韓国の李明博大統領が竹島を訪問。
日本の野田首相が尖閣列島を訪問。
ということになるのかな。

北方領土をロシア軍が守る。竹島を韓国軍が守る。尖閣列島を日本軍が守るということでしょう。

日本の国は、米軍に頼ることなく、日本軍で守れ。
そのうえで、相互に安全を保障すれば、日米は対等になる。
我が国は、虎の威を借る狐であってはならない。
自分の力を示せ。力は正義である。(Might is right).
自分の力が及ぶ領域の範囲内に、自分の正義は通用する。

力がなければ、正義もない。単なる歌詠みである。ひ弱な花である。
他人に仕事を任せておいて、いちいちあれこれ言うのは不謹慎である。いつまでも、未成年の姿勢をとるな。
消去法を得意とする論客ばかりでは、総理の寿命も短くなる。筋の通った政治もできない。

未来社会の建設には、建設的な意見が必要である。
未来構文がなくては、未来の内容は過不足なく構築できない。
未来構文があれば、理想が語れる。無ければ、筋の通らない空想・空論になる。

日本語の文章には、未来・現在・過去の区別がない。
現在のことは過不足なく考えられても、過去と未来に関してはそれができない。
日本人は、未来のことに辻褄を合わせて語ることは得意でない。
最悪のシナリオなど考えられない。悪夢は常に想定外になる。
だから、有事の際の危機管理も破たんする。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/



by noga (2012-12-08 03:45) 

通りがけ

≪67年ぶん黒ボールペンで憂さ晴らし≫

>この国の為政者たち(木綿さん)>>http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/66730b9094276f20a13e496f78d05115

それは誰かと言えば

日本国内では宮内庁(省)を頂点とする霞が関官僚。

さらにその霞ヶ関にこれこれこういう行政をしろと命じているのが戦後なんの大義名分もなく無法に日本を占領したGHQマッカーサー戦争の狂犬である地球のエタ非人「ユダ金死の商人」であり、戦後ずうっと日本国のほんとうの為政者はこの反道徳の下品下賤な地球のエタ非人【ユダ金死の商人】である。
こいつらがマッカーサー上陸以来反道徳東大話法(東大はアホウ、とも読む)奇形司法を使って日本国内を監視し検察警察を使役して起訴有罪率99%のいかさま無法治外法権だのみの奇形刑事司法で日本国内スパイ宮内省霞ヶ関の裏切りを私刑を加えることによって防ぎつつ、【慈悲道徳平和の日本常民】と【日本国平和憲法】を、地球のエタ非人「ユダ金死の商人」が【反道徳戦争無慈悲】と【日米地位協定】国家差別レイシズム治外法権で絶え間なく凌辱弾圧虐殺しつづけている。

来る平成天皇24年12月16日には日本国憲法に定めた10年に1度の最高裁判官国民審査がある。
この10年間でメディアで報道されたぶんだけでも最高裁の起こした冤罪事件は高知白バイ事故冤罪事件はじめ枚挙に暇が無いが、その国民に対するテロと言うべき冤罪の実行犯は警察である.。その警察はつねに法に従って逮捕しているという。ということは警察はつねに最高裁東大話法法匪憲法違反判例に従って検挙逮捕しているということだ。

そして警察は希有な道徳家仙波敏郎氏の証言によれば日本国内最大最悪の凶悪犯罪組織である。

その警察が「我々は最高裁が犯罪者だと認めた者を法に従って粛々と検挙逮捕している」と厚顔無恥にうそぶくのであれば、この10年間に警察に取り調べられたり逮捕されたりした日本国民はすべて最高裁の反道徳奇形司法東大話法憲法違反法匪判決の被害者である。

この国内最悪の悪党法匪最高裁を日本国主権者国民が法に基づいてきちんと懲らしめるには、日本国憲法に定められた10年に一度の国民審査で最高裁判事全員へオール×印全員不信任懲戒審査投票するしかないのである。

この10年間にただの一度でも警察官にあらぬ嫌疑をかけられイカサマ公務執行の対象にされた被害体験がある国民は全員、全国でいっせいにうちそろって10年に1度の今度の平成天皇24年12月16日最高裁裁判官国民審査へ投票に行こう。

そして持参の黒ボールペンで最高裁判事国民審査投票用紙のすべての記入欄へちからいっぱい黒々と×印を刻みつけて全判事オール×不信任懲戒審査してやろう。

警察の憲法違反犯罪による被害だけでなく税務署にあらぬ脱税嫌疑をかけられたとか、NHKにいわれなく受信料の支払いを不正請求されたとか官公庁の役人の不当な行政執行憲法違反犯罪で民事の被害を受けた人もこれまた同様である。

とにかく日本では郵便ポストが赤いのも、消防自動車が赤いのも、【み~んな最高裁が悪い】のである。

≪平成天皇24年12月16日すべての日本国主権者国民は黒ボールペンで10年に一度の10年ぶん(67年ぶんでも全然オッケー♪)憂さ晴らし≫しようね♪
by 通りがけ (2012-12-14 00:16) 

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